T様邸 木材見学

NEW参建の家づくり

こんにちは。 スタッフの本田です。

皆さん最近ウッドショックという単語を耳にしませんか?

新型コロナウイルスの影響によって、アメリカや中国でリモートワークが進み

オフィスが仕事場ではなく、自宅が仕事場になりつつあります。

そのため、住宅の需要が高まり使用される木材の価値が高騰しています。

 

特に影響を受けているのが梁です。

米松やレッドウッド集成材といった木材を輸入していることが多いため

これらの木材が影響を受けています。

 

ですが、弊社は国産材の杉や桧を使用しているため

輸入材を使用している会社さんよりは状況は良いのですが

徐々に木材単価も上がってきており、

納期も倍近くかかるようになってきました。

早め早めの対策できちんと木材を確保していますので

お家づくりをご検討中の方はぜひご相談ください。

 

 

そんな中、先日大森木材さんへT様邸の木材見学に同行させて頂きました。

入ってすぐウッドショックの影響を感じるほど木材が減っておりびっくりしました。

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いつもであれば奥の木材ほどある在庫も今はこんなに少なくなっています。

 

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実際に使われている木材です。

木材はそのままだと建築物には使えず、乾燥させる必要があります。

 

乾燥にも100℃以上の温度で乾燥させる高温乾燥、

80~90℃で乾燥させる中温乾燥があります。

 

高温乾燥では高温で乾燥させるため、木材の変色や割れのリスクが高くなります。

中温乾燥では高温より低い温度で乾燥させるため、

変色や割れのリスクが低くまた、粘り気が出るため強度も出ます。

参建では、中温乾燥されている木材を使用しています。

 

実際に使われる木材を見ると上棟の日が楽しみになります。

 

こちらのお住まいではお施主様のご協力により構造見学会が開催されます。

なかなか見ることのできない構造をぜひこの機会にご覧ください。

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