こんにちは、スタッフの山田です。
11月16日は、社長の74歳のお誕生日でした!
社員みんなから社長へ、リュックサックをプレゼント
とても喜んでくれたので、こちらまで嬉しくなりました。
いつまでも若々しく、元気でいてくださいね。
そんな社長と水野と3人で、先日イギリス研修に行ってきました!
行った場所など詳しい内容は、こちらのブログをご覧ください。
ハーフティンバーとレンガ積みの住宅です。
“ハーフティンバー”とは、柱や梁がむき出しで、その間を土壁などで覆った形の建築方法です。
とても高級感がありますよね。
やはりレンガは、“イギリス積み”が多いと感じました!
外壁が漆喰塗りの住宅です。日本でも人気があり、よく見かけますよね。
外壁が石積みの住宅です。湖水地方で多く見かけました。
上にいくにつれ、石が小さくなっていますね。
イギリスの住宅の最大の特徴は、建物の寿命が長いことです。
イギリスでは、一度家を建てると次世代まで受け継がれることが一般的で、耐久性や長く住み続けることが重視されています。住む人は家のメンテナンスにも熱心に取り組みながら生活しているそうです。
参建の住宅は、長く安心して住むことができ、さらに次世代へも受け継がれるよう、しっかりプランニング・施工・メンテナンス計画等を行っています。
お引渡し後には、3カ月・6カ月・その後1年ごとに定期点検も行っております。
春夏秋冬、快適なお家に長く安心して住み続けたい!とお考えの方は、是非一度お問合せください!